新幹線で越後湯沢へ。上越線に乗り換え
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この先に462段の階段がある
登山客で賑わう
上下線を繋ぐ通路
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トンネルを抜けるとそこは雪国
湯檜曽川支流
土合砂防堰堤(湯吹きの滝)
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土合駅から一ノ倉を目指す
トンネル
谷川岳ロープウェイ
電気バス
マチガ沢
一ノ倉沢が見えてくる
概念図
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一ノ倉沢から湯檜曽川沿いに帰るコースがマップにあったのでそちらに行ってみる
しばらく奥にゆき崖を下ると川に降りられるようだが、、
新道3を下ろうとしたが、勾配が急なため新道4をめざすことに
針金虫?
崖、初心者にはちょっと厳しかったか。。
なんとか崖を下りJR避難小屋で休憩。おにぎりを食べていたらシジュウカラがやってきた
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気を取り直して湯檜曽川沿いを下る
赤いきのこ
群生きのこ
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幽ノ沢
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対岸の沢?地図で見ると銭入沢のあたり
薄黄色の光。雨の予感。人気もなくやや不安
群生きのこ
群生きのこ
赤いきのこ
目印を頼りに
雨脚が強くなってくる
どうにか崖を登りキャンプ場の焚火小屋?で休憩
屋根が有難い
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土合駅に戻る、駅舎を利用したカフェがオープンしていた
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湯檜曽駅に到着
川沿いのホテルに宿泊
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湯檜曽川沿いを散策
木のうろに動物の巣跡があった
巨岩に鬱蒼と木が茂りアンコールワットを彷彿とさせた
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合流地点
合流地点のあたり
湯檜曽駅
声の反響がおおきく、遠くに誰かいるのかと思ったら自分の声だった
湯檜曽駅
電車が山の中腹をぐるっと回ってくるのだが、写真をとりそこねた
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水上の街を散策
風変わりな藪蕎麦で山菜そば、量が多くてたいへんだった
廃ホテル
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先日の地震の影響でJRが停電。高崎で1時間ほど足止め