2022.12.10 印旛沼 新川

 

 

印西牧の原駅からバスに乗る

ショピングモールのある駅

 

このバスで岩戸地区方面へ

 

歴史民俗資料館のあたり谷になっている

 

急に山里空間になる

 

印旛沼なまず

分帰路

 

朝日を浴びる、岩戸宗像神社

 

忘れ去られたかのような国道沿いの小さな神社のように見えるが、本殿の細かな木彫からかつての繁栄を感じた

 

苔むした参道

 

農機具小屋

 

印旛西部公園で休憩。鳥の大群が通過して行った。渡鳥のように見えたが、鵜のようにも見えた。

 

照明が設置された立派なグラウンドを見ながら

 

八千代宗像線を歩く。岩戸集水路

 

新川が見えてきた

 

のどかな景色が続く

 

蔵、とGoogleマップに書いてあった蔵

 

鹿、クリスマス仕様

 

 

崖沿いの道

 

阿宗橋が見える

 

カートゥーン的街路樹

 

こういう焼却炉をみると小学校に時えんぴつの芯を拾った話をしてしまう

 

セイタカアワダチソウ

黄色い花がアワダチなのかと思っていたが、枯れた姿を見るとこっちがアワダチなのかなと思い直す

 

新川上流方面へ農道を行く

 

ススキ原はついレンズを向けてしまう

 

烏瓜がたくさん実っていた

 

犬に吠えられて側道に入る

 

新川沿いの干拓地の農道、斜面沿いに農家がならぶ

 

宮崎邸というカフェを地図で見つけたので行ってみたが、昼食時ということもあり混雑していたので、少し戻り、船穂コミュニティセンターで休憩させてもらった

 

印西市道00-026号線沿いを歩く

 

この先が神崎川

 

61号線脇の農道

 

神崎川、水を見て少しほっとする。

 

神崎川、新川合流点の干拓

 

神崎川を新川方面に歩く

 

神崎橋から新川方面をみる

 

佐山區各溺死者供養塔

いつの時代のものだろうか。

 

神崎川、新川合流点にかかる橋

 

ポンプ小屋、いい面構え

 

 

合流点、右新川、左神崎川

 

新川、印旛沼方面


釣座は気持ちよさそうで、ちょっとずるいと思う。

合流点にはオオバンが集まっていた

 

釣り座

 

新川は風が吹いているが、神崎川はおだやか。

 

橋から新川を見る

 

先ほどの釣座が対岸

 

平戸橋

 

橋のたもとで休憩

対岸でオオバンが上陸したり逃げたり、なかなか護岸を上がれない数羽へ遠巻きに応援を送る

 

平戸橋

 

鉄塔

 

逆水橋、さかみずばし。

 

渡って対岸へ

 

椿?

 

このへんを歩いてきた。自転車こわい

 

道の駅 やちよで休憩。今日は朝からお腹の調子が悪かった。なぞのアート

 

米本団地バス停、16号線からぐあんと坂になっていて、ノスタルジーな景観を作っているが、危なっかしい。

 

なべで冷えた体をあたためる。
たしか印旛沼で購入した草餅と栃もち
























































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