2022.1112 笹川、利根川河口堰
笹川駅前
雨上がり
駅前通り
神社から笹川漁港をめざす
漁港そばには旅館が2件
桁沼川
城のような屋敷
もう一件の旅館
良い感じの家が多い
笹川漁港
利根川下流域は、常磐利根川、利根川、黒部川が並走している
黒部川は一番狭い川だがそれでも広い
桁沼川
黒部川沿いを下る 振り返ると笹川新橋が見える
水鳥を驚いて逃げてゆく
鹿島の工業地帯が見える
ところどころに小さな船着場がある
船着場の水門
昭和10年代までは真菰がゆれ、こうほねが咲き〜もぐちょうが鳴いていた豊かな土地だったという
船着場
川沿いの水田と丘の沿いの集落
河口堰まで真っ直ぐに続く道
ススキ
菰敷橋(こしき)
橋から見る上流
下流、河口堰が見える
橋のたもとで休憩
かっぱとカレイ
土手を下る
笹川取水口
対岸、水路の先は利根川第一期 改修 発祥の地
新宿取水場 ここから銚子市
新宿取水場
薮と鉄橋
対岸、黒部川排水機場
黒部川水門
黒部川水門
利根川河口堰
道が見つからず近づけない
絶えず警報が鳴っていた
利根川河口堰管理所で休憩
コジュリン推し
右下が利根川河口堰管理所
黒部水門を渡る
利根のフーツラ
堰に近づく
橋桁とユリ
橋の下
接近できるのはここまで
魚道
思っていたより近づけた
黒部川の終点
カモの群れ
堰
先ほど対岸に見えた発祥の地
トンボ
コジュリン公園
コジュリンは見ることができなかったがチュウヒらしき猛禽がいた
小魚がたくさんいた
JFEの煙突かな
芦原の向こうに河口堰
菰敷橋に向かう道
橋を渡って市街地に行く
芦とススキ
バス停
ポツンと残された家
市街地は日陰があって歩きやすい
よさそうな川魚店
鐘
冬瓜とカーブ
桁沼川
お茶店
笹川漁港の生コン工場が見える
大利根用水
国道は交通量が多く歩道も無いのでなんとか川沿いの道にで戻れないか用水のあたりをいったりきたり
日も暮れてきた
ようやく川沿いの道に行けた
夕暮れの黒部川
小春日和の一日だった
成田線が行く
黒部大橋のたもと
サギが飛んでいった
玉川
玉川ぞい
川をわたるのに国道まで出たがパイプの向こう側に橋があった
畦道を行く
青少年自然の家
小見川駅に到着
よく歩いた
寿司で疲れを癒す